2013年03月22日

PC買うた

XPのセキュリティーサポートが切れる来年4月まで引っ張るつもりだったのだが、冬でも筐体開けて
扇風機で煽らないと熱暴走する状況では今夏は越えられないと判断。痛い出費だ…。今は亡き T-ZONE
ミナミで IBM PS/V2405 を部品取りジャンクとして買って以来だから、20年ぶりくらいか? 写真は
その PS/V2405 の i486DX2/66 で、一緒に確か5百円だか千円だかで買った同じ物を PC-486P に挿
して DX2/50 として動作させてたりする



PCを買った、とは言っても所謂メーカー製ではなくBTOというやつだ。原則としてデスクトップの
PCはパーツを集めて自分で組む事にしている。メーカー製PCには散々な目に遭ってきたのでねえ。

例えばジャンパでオンボードビデオを殺せるがオンボードVGA−BIOSが生きたままで殺せず追加
ビデオカードのVGA−BIOSとバッティングして起動に異様な時間を要したあげくFDDチェック
のシーク動作に至って沈黙する IBM PS/V2405 とか。

追記:2405 のオンボードVGAは S3 86C805 で、追加したのは確かDIAMOND VIPER VLB
 S3-968 だったっけかな。同じS3で初期化処理も共通なのか、表示自体は出来ていたな。こっちの
 BIOS-ROMを引っこ抜いて起動すると普通にスカっと立ち上がったが、初期化に微妙に失敗してて
 発色がおかしかった。

E−IDE/IFのくせに1GB超のHDDを自動認識できず、BIOSでのパラメータ打ち込みで認識
させようとしたらヘッド数だったかシリンダ数だったか何かで10進2桁しか入れられず(どうせ変数に
1バイト以上使ってるんだろうから3桁は入れられるはずだろがよ)、平日昼間仕事の合間に散々サポー
トに電話したがとうとう繋がらなかった富士通 FM/V とか(型番忘れた。自分のじゃなかったし)。

Windows が専用カスタムで、通常のアップデートパッチを適用できず、不具合が発生しても改善は
おろか復旧もおぼつかず、専用CDで問答無用に Win のクリーンインストールするぐらいしか対処法が
無いにも拘わらず大事なデータをバックアップする術が提供されない状態で、やるとHDDが問答無用で
フォーマットされてデータが失われる富士通 FM/V とか(型番忘れた。自分のじゃなかったし)。

チップセットがクソでバグ有りPCI搭載なせいで手持ちのPCIカードが全滅でどうにもならなかっ
た富士通 FM/V とか(型番忘れた。自分のじゃなかったし)。

富士通 FM/V とか 富士通 FM/V とか 富士通 FM/V とか 富士通 FM/V とか !!


…嫌な事思い出して取り乱してしまった。閑話休題、今まではパーツを寄せ集めて自分で組んでいたの
だが、マザボ/CPU/メモリだけならまだしも GF9800GT から GTX680 にアップグレードとか、HDD
の容量アップもしたいとか、きっかけグッバイで XP から Win7Pro に移行したいとかだと総取替えに
なる。その場合はセレロンA300のクロックアップが流行ってた頃までと違って、今はショップブラン
ドのBTOでカスタム発注した方が安上がりなのよね。

というわけでツクモのG-GEAR GA7J-E43/E をカスタムでポチった。
Windows 7 Professional 64-bit
Intel Core i7-3770
MSI ZH77A-G43
SMD4G68H1P16K/C × 2(8GB)
ZOTAC ZTGTX680/2GD5NVTR001
WD20EZRX TW (システム用2TB)
WD30EZRX1TBPR (データ用3TB)
GH24NS95BLBLK3 (DVDマルチ)
Topower TOP-650D-B2 (最大700W/定格650W)

マウスとキーボードは無し。送料込み 144505円ナリ。明日、って言うか今日あたり届くはずなのだが
はてさて。

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公式には ODP ソケットに DX2 を挿して動作は出来ない事になっていた。実際には CPUドータボー
ドにある3つのジャンパ設定で動作させるように出来るらしいが、当時はそんな事知らなかったので
今は亡き月刊 The Basic の 486系ピンアサイン特集記事を見ながら、486SX を殺すジャンパ線と
DX2 を生かすジャンパ線の2本をトバして強引に動作させた。

余談だがこの PC-486P、オンボードサウンドの FM 音源チップ YM2203 の I/O ポートから信号線を
引っ張り出してサイバースティック対応ジョイスティックポートを増設してある。バックアップ活用
テクニックで何度か見かけた増設記事だと8番ピンのCOM端子がNCで、サイバースティックはこの
端子で PC とハンドシェーク通信するので使えなかった。当時アスキーから出版されてた PC-9801
系のハード解析本(通称青本)と秀和システムトレーディング刊FM音源スーパーサウンドを見比べて
「きっとこの端子だあ!」と繋げて(どの端子だったかは忘れた)使えるようにした。

追記:PC-486Pに搭載されている YM2203 はDIPではなくSOPだったっけかな(うろ覚え)。
 なのでピンアサインが判らなくて当てずっぽうで配線していた。

因みに、サイバースティック対応にしたのはスタークルーザーIIが対応するだろうと予想したから
なのだが、出てみたらサイバースティックではなくマウス対応でガックリしたものだ。まあしょうが
ないんだけどね、YM2203 の I/O ポート経由なせいで山のようなウエイトが必要でクッソ遅かった
から。CPU クロックが M や L の低速モードで対応ゲームのエアーコンバットIIをプレイすると、
デジタルジョイスティックでは滑らか描画だったのが紙芝居状態になる。486/25Mhz だとサイバー
スティックでのアナログ操縦でもヌルヌル描画になったけれども。

更に余談。キューハチでジョイスティックといえば、バウンティーハンター・アケミを作る時に対応
したのだけれども、ラッセル社の月刊PCマガジンの解説記事を参考にしててね。解説どおりにアクセ
スしてんのにいくらやっても正常に読めないから、なんでだーどーしてだーと散々悪戦苦闘して、掲載
されてた機械語サンプルソースをよく読んだら解説の方が間違っていたという・・・。
タグ:G-GEAR
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posted by きゅーり at 03:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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