2014年03月14日

やらないか その2:阿部高和モデルのウエイトを修正してみた

前回記事のサンプル動画でのコメントで指摘されるまでもなく、肩の動きがおかしいのは当然気付いて
いたのだけれども。まあ、あからさまに肩(腕ボーン)を動かしても僧帽筋に相当する部分が全く変形し
ていないのだから、ウエイト塗り忘れてんのかなーでもモーションも魔理沙用そのままだしな、と軽く
考えてはいた。

ウエイト塗り直して修正するのは良いが前回記事で「修正・改造したモデルを公開しない」と断言しちゃ
たしなあ…。なんとか記事閲覧者各自がサクっと修正できるような方法はないかとPMXEで弄くり回して
いたら、そんなお手軽で済むような状態ではなく、メタセコにインポートしてアンカーから全てやり直
すべきレベルでウエイト不具合まみれなモデルである事が判明。とりあえず目立つ箇所のみ修正する
説明動画を作ったので参照して欲しい。本記事でまた解説するのはダルいんで勘弁してちょ。



いやはや動画でウエイト塗りを披露するべくサブディスプレイ内の 854x480 領域で作業したのだが、

くっそ狭すぎてマトモに作業できない

実際、本番のウエイト塗りを終えて修正モデルが完成した後に作業風景をそれっぽく再現しただけで、
フェイクではないけど配布パッチ生成用本番モデルのウエイト塗りではないです、ハイ。

つーかさ、確か昔の PMDE ってウエイト塗りのペン先?の直径を変えられたような気がするんだが、
最近のバージョンはペン先?の大きさが固定なもんだから作業領域が狭いと細かい塗りが不可能なんだ
よね…。目一杯拡大すりゃ良いじゃねえかと思われるかも知れないが、使った事があれば皆が知ってる
事だが PMDE/PMXE のZカリングって割と領域狭くてね、ちょっと拡大すると直ぐに画面手前方向に見切
れるのよ〜。現状、作業PCは 1920x1080 1280x1024 1024x768 のトリプルディスプレイ状態だけど、全部使ってウエイト塗りをやってますですハイ。

それとは別に、動画ではモデル運用時に目立つウエイトの不具合だけを修正してみせたが、実際には
上体だけでなく両足もおかしいのよね。MMD で問題にならないから放置してるってだけで。そこらへん
もちゃんと修正するとなると、もうあんな適当な動画で披露した日にゃ延々と退屈なウエイト塗りを
見させられる拷問動画になる事必定
。つーかここまで全身のウエイト設定に問題が散ってると、アンカー
からやり直した方が結果的に早くて確実
って状態。流石にそこまでする気は更々無いわ…。

それはそうと、さっきからウエイト塗りに PMXE ではなく PMDE を使ってるような表記をしているけれ
ども、実際塗りに使ったのは PMDE v0.1.3.8 です。PMXE だとモードに関係なくウェイトを一切塗れな
かったんで。PMDE では塗れてるんだから使い方が間違ってるとは思えないんだが、なんだかなあ…。

そんでもって前回記事では「こんくらい記事見て自分で修正しやがれ」と突き放してたのだが、目立つ
部分だけとは言え、さすがにここまで広範囲かつ根が深くかつそれなりに丁寧な調整が必要となる修正
内容だとキッツいかなあと。なので修正版を公開する事に考え直した…は良いのだが。

モデル制作者のあかつに氏は当該モデルデータの再配布を禁じているのよね。改造云々は関係無いから
修正版もそのままでは公開できない。なので差分形式で公開したのだが、純粋に差分だけのファイルを
配布して利用者がアプリ使ってパッチを適用する、って利用形態が見当たらなかった。

しょうがないから最初は wdiff110 で EXE にしてみたのだが、パッチ対象ファイルの指定が絶対パス
オンリらしくて使えねー…。何で最初に実行ファイルのカレントで対象ファイルを探す仕様にしてな
いんだろうね。しょうがないからレビューがゼロで利用を躊躇してた diffpatch を使ってみた。

どうもこう、 lzh/zip の自己解凍ファイルもそうなんだけど、EXE で配布って率直に言って気色悪い
ですわ。しょうがないから妥協したけれども。

それはそうと! 添付したれどめはメモ帳で書いてるのだけれども、記述抜けを修正する際に、上書き
保存してんのに編集対象ファイルは更新されずに何故か一つ上のディレクトリに新規でファイルを作っ
てくれやがりましてね! おかげさまでとっちらかってしまって履歴は更新したが肝心の内容は修正
されてないというこっぱずかしいリビジョンを公開しちゃったよ糞っ垂れが! ああ! もう!

…閑話休題、ウエイト塗り部分のBGMをどうすっかなあ、できれば自前で用意したいなあ、雰囲気
が合いそうな「印度人のワルツMIDI版」を延々ループさせるか、いやしかし作者の岩石氏は「印度人の
テーマ」は好きに使って構わないと言ってくれたがワルツの方は言及無かったような気がするしなあ
(うるおぼえ)、などと逡巡してて。思いつきで「衝動買いした結月ゆかり」に替え歌を歌わせてみた。
そりゃあもう適当に。

ベタ打ちだからそれなりだけれども、それでもこの程度は歌ってくれるんだから V2 ベースの巡音ルカ
とは隔世の感を禁じえない。声質が似ている事も相まって、日本語DBに限ってはルカを使う意欲が
沸かなくなるもんな。しゃべりは VOICEROID 版があるし、これで英語DBが出たら巡音ルカの存在
意義ってキャラクター以外は完全に無くなるだろうな。AH-Software が結月ゆかりの英語DBをリリー
スする可能性はゼロではないけれども、栗がルカの VOICEROID 版みたいなのをリリースするってのは
現状ほぼ考えられないのでねえ。

最初はコーラス無しだったんだけれども、コーラスパートを作ったら一部がどうにも不自然で。
具体的には後半の「もまないか」と「もまないかおっぱい」の「か」の音程。前者のはなんとか許容
できるように出来た?のだが、後者のはどうにも違和感が拭えなくて。各パート単独で聴くと問題
無さげなのにコーラスさせるとグダグダ。この部分のメロディー、バラライカとやらないかで微妙に
違うし、何度も聴いてたらゲシュタルト崩壊してワケワカンナクなってしまった。いさじメロだと
声質が全く違うせいか違和感出まくりだし、散々弄ったが思いつきの使い捨てネタBGMにこれ以上
手間かけてるといつまで経っても説明動画が完成しないんで割り切った。

そもそもだな、なんで突然「やらないか」ネタに走っているのかというとだね、改造ルカが内外問わ
ずあまりにも「男っぽい」「おっさんくさい」と評されるんで、逆手にとっておっさんネタで自虐
してみっか、ニコ動でおっさんといえば真っ先に頭に浮かんだのが「やらないか」だったから。

そんでもって縦長動画を横倒し状態でUP、ってニコ動でやってないよなあ、やってみるべか、と。
それでルカの後ろにバックダンサーよろしく阿部も踊っている動画をメインで作ろうとして、阿部モデ
ルが内包してた諸問題を解決してたのよね。実はその動画本体自体はとっくに出来てたんだけれども。
阿部モデル修正・改造記事&動画で余計な手間を喰っていたというね。

...

これだけじゃ相変わらずただのモーション流し込みでしかないので、この動画の前後にしょうも無い
ネタシーンを足して間をもたせようかな、みたいな。

...

きゅーりに「あまりにも世間が改造ルカをおっさん扱いするから、モー娘。ネタで可愛く踊ってみよう」
とノせられてウキウキしているルカを尻目にゆかりが生暖かい目で冷徹にツッコミを入れる、みたいな
寸劇を妄想していたのよ。しかし本体動画や説明動画や阿部モデルの修正確認で散々「やらないか」を
聴いたんで、

もうお腹一杯、正直飽きた。

ぶっちゃけ作ったって大して面白い動画になりそうもないからのー。なのでボツ。
【MMD/MMMの最新記事】
posted by きゅーり at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | MMD/MMM
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